健全なことやってると文章が書けない件

前にも書いたが、健全なことやってるとやっぱり文章が書けなくなる。
今日みたいにバイトで「働いたぞ!」的なちょっと幸せ疲労感を感じていると、途端に文章が書けなくなる。いや、まあ「今お前文章書いてんだろ!」というツッコミはもっともなのだが、正確に言えば文章を書く上で器用じゃなくなるとでも言うのだろうか。普段考えて温めてるような話題だと不健全な生活してたら、自分で言うのも難だけど結構器用にエントリ化できる。ところが、こう何かある意味満たされてしまっているというか、明日のための活力に冷えたビールが飲みたくなるようなポジティブな自分が作られていると、どうにも不器用になってしまう。


これ以上書いても自己分析なだけなのだけど、まあ書くと、おそらく身体的な不器用さと文章的不器用さが天秤にかかってる部分があるんだろうな。
文章が器用に書けるときは実生活が不器用になっているのに対し、実生活で器用に動けるときは文章書くのが不器用になってる。
もう少し具体的に言えば、「考えることに向いている自分(文章得意)」と「考えないことに向いている自分(実生活得意)」がバイオリズム的にあるんだろうな。ま、これは俺以外でも言えることかもしれない。


という話題を無理矢理引っ張り出して書いてみた次第。さっさと風呂入って寝ます。

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