記事よりもコメントの方が労力を使う

最近ずっとそんな傾向だ。


なんつーか、記事の方は書くときにはそれほど頭使ってなくて、書く前にあらかじめ考えてたことをばーーっと書いてることが多い。
(○○のまとめ、みたいな情報集約記事は別だけども)


それに対してコメントでの返答はどうしても相手に合わせる必要があるし、「あらかじめ考えておく」という思考の作り置きが出来ないため、全部即興で文章を構築する羽目になる。相手がわかってないケースならどうしても相手がわかるようにカスタマイズして話したり、順を追って話すためにもエントリ三つ分の内容をわざわざ労力割いて話す羽目になったりする。つうか、時間があるときなら良いけど、今のように時間が無いときにややこしいコメントが来ると返答することもできなかったりする。いや、コメントしてもらえることは嬉しいんだけど、そこまで時間を割いてしまうと生活に支障が出てしまうから、どうしても返答できない。もうちょっと突き詰めて言えば、自分が納得できないからコメント返答しないんだろうけど。


普通に記事書くことに慣れて省エネ化⇒コメント返答能力は伸びてないから相対的にコメント労力が自分の中でクローズアップされてるせいもあるかも。
つうか、バイトやりすぎて足いてえ。(ここも省エネ化されてない)