Twitterを一旦止めてみて良かったこと

6日間ぐらいTwitter使うの止めてるんだけど、それなりにメリットがあった。


第一にネットする時間が減った。
Followingが600人以上いるせいか更新postがそれなりに多く、ディスプレイの前に貼り付きっぱなしになりがちだったんだけど、それなりに時間ができた。
その分、読書やら試験勉強やら木剣振り回したりに専念。




第二にBlogの更新頻度がやたら増えた。
Twitterに書き込んでいた分のモチベーションやリソースが、そっくりそのままBlogに移行。本来の形に戻れた感。
というかTwitterにやたら書き込んでると、Blogを書こうという意欲がかなり減退する。




第三に、これは俺自身の問題でもあるんだけど、孤独感が減った。
Following数が増えてくると、@発言での長い会話というのは減ってくるし、自分への反応も見えにくくなってくる。(対応の仕方はあるが)
こういうこと言うのも恥ずかしいのだけど、人が多いのに自分への反応が少ないように思えてくると、どうも精神衛生上よろしくない。みんなが会話してる中、教室で突っ伏してる生徒みたいな気分。たぶん、調子があまりよくない時期にそうなりやすいんだろうけど。


Twitter漬けの状態で、一旦Twitter離れてみると、色々と見えるもんがある。
Twitterってそれなりに依存性は高そうなんだけど、止めるときはスパッと止めやすい分、ネトゲというよりは若い頃に吸うタバコみたいだよなあと思ったり。


とは言うものの、昨日Tweenの設定を色々いじり始めてみてからTwitterの良さにも気付き始めた次第。また何か書くかも。