最近活字がほしいなーと思い大学近くの古本屋をうろついて限りなく透明に近いブルーを１００円で購入。
そして昨日は台風で部活が休みだったので津田沼の丸善に行って本を買いに。
「( ´_ゝ`)」の人が「中学生の時に授業中読んで泣きそうになった。」という「野菊の墓」と部活の先輩が薦めてた「空気の研究」に、受験時代に現代文の勉強やってたら問題の題材となってて興味を持った「日本語の論理」の合計３冊を購入。
今日、通学中の電車内で野菊の墓読んでたら…せつない、というか何だかやりきれない気持ちになり、眉間にしわを寄せながら掴んでたつり革を力いっぱいねじってた。だって悲しすぎるんだものこれわ…。（頭を抱える）
全部読んだら感想文書いてみるか…。
