Memory into the sky

昨日部活の練習中、よく来るOGの先輩に部室でいいちこ飲まされた。夜10時まで飲んでて酔っ払いのできあがり。酔っ払いながら駅まで歩いてたら何故か「( ´_ゝ`)」の人がいた。話しかけると学科の友人達とカラオケやってる最中らしく、せっかく会ったんでついていくことに。
カラオケボックスに入ると女の子が二人いて、「( ´_ゝ`)」の人が「ほら、あの人だよ。」とか言ってた。俺のことは知ってるらしい。カラオケはなんだか俺が微妙に浮きつつも進行していった。
途中で酒が無くなったらしく、俺がいいちこの瓶買って来ることに。もちろん持ち込み禁止なのでカバンも持っていく。
で、買って来たあとが激しかった。調子に乗って原酒でガンガン飲んでたら途中で記憶が飛んだ。「( ´_ゝ`)」の人が「部室行く?」って聞いてくれたり、部室まで送ってくれたこととかは覚えているのだが、カラオケボックス出たこととか、送ってくれてるときに、近くの農園吐いてたとかボクシング部の寮の近くで立ちションしてたとか全然記憶にない_l ̄l○ なんだよ立ちションって…。バカか俺は。
しかも部室でもんじゃ焼き作ってしまった。異臭がすごい。しかも転んでもんじゃへ膝から落ちた。もういやだ。唯一の救いはかろうじて残った理性で同じところに吐き続けたことだなあ。あれを吐き散らかしていたら、もう…。
情けなく早朝に掃除する俺。「ござ」の部分に大部分吐いてて、ふき取るにしてもにおいが取れず、ファブリーズ買ってきて重点的に振るもののまだ取れない。仕方ないのでござごと撤去。充満した臭いをファブリーズで中和。部室で見つけた「トイレその後に」も振っておいた。たたみに付いた部分は何度も拭いてファブリーズ。まだ臭いが…。もう半分ヤケになってその部分に「危険」と書いた紙を張っておく。掃除する一年のために書置きを残しておこうと思ったら、3年の先輩が来た!
「あれ?花見川どうしているの?」
「部室で吐きました_l ̄l○」
「お前なあ…(苦笑)」
「(危険と書かれた紙を見て)…これなに?」
「そこは危険です。」
「(笑)」
先輩がシャワー浴びに行ったあと、書置きを残して部室を去る。なんつーか笑って済んでもらえばいいんだがなあ…。月曜が怖い。
ほんと「( ´_ゝ`)」の人をはじめ、部室のみんなごめんなさい!
もう酒は控えます(つд`)