続き

結局3時ごろにとまさんが着いて、「このまま寝ちゃってもバイト寝過ごすだろうな」と話してて、最終的に寝ないということに決定。いろいろ語り合ってました。5時半ごろにはとまさんが魔境:千葉からの脱出を試みつつ、俺はバイトに行った。
なんつーかバイト終わった後に朝飯食って11時ごろに仮眠を取ろうと思って寝たのは良いんだが、起きたときに空は真っ黒。しかも時計は「6時半」を指し示している。てっきり「やべえバイト遅刻した!」とか一瞬思ったりしたものの、自分が寝た時間を思い出し、如何に自分が眠くても19時間半も寝るのはありえないだろ、とは思ったのだが、ここ三日間の睡眠時間が3時間、2時間、0時間なのを考えたら「それもあるかも…」と思い、速攻1Fに下りて確認したら母が横になってテレビ見てたのでホッとして、その気持ちを今書いてる次第でございます。(お後がよろしいようで)